備えて安心!UberEats(ウーバーイーツ)配達員の保険事情!
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自粛生活の影響で飲食店の配達サービスの需要も高まり、時間を自由につかえる仕事として「UberEats」配達パートナーの仕事も注目されています。

その注目度と比例するように配達パートナーによる事故も増えてきているのが現状です。働き方が自由な分いざという時の備えも自分で用意しておかないといけません。

今回は知っておいて安心なUberEats配達員の保険事情を調べました。

UberEats配達員による事故が増えてきている現状

登録してすぐ働けるので気軽に仕事を始める配達パートナーも多く、街中でもよく配達を見かけるようになりましたが、やはりその分だけ残念ながら事故も増えてきてしまっています。

2020年3月には大学生のUberEats配達員が事故により亡くなりました。ニュースなどでも取り上げられていたので記憶に新しいかと思います。その頃あたりから世間的にも“ウーバー配達員の運転が危ない”などのよからぬイメージも、もたれるようになってきました。

1月から3月にかけて報告された事故はなんと30件にものぼるそうです。悪天候時の配達や長時間の配達、原則車道走行など普通の人の自転車走行よりも遥かに事故のリスクが高いのがUberEats配達の仕事です。

 

どれだけ気をつけていても事故に合わないなんて保障はどこにもありません。

自身が気をつけていても事故に巻き込まれることだってあります。

UberEatsの配達員は会社員ではないので自分の身は自分で守らなければいけません。

UberEats配達員が登録時に入る保険

UberEats配達パートナーとして登録時に自動で入れる保険があります。特に申請などもいらないようです。UberEatsが保障してくれる保険は以下の通りです。

対人・対物賠償責任の保険

配達中の事故により他人を死傷させたり他人の物品を壊してしまった時、法律上の損害賠償責任を負った場合にUberEats側が保障してくれる制度

傷害保障
配達中の事故により配達パートナー自身が傷害を追った場合、医療費や入院費をUberEatsが保障してくれる制度

但し注意しないといけないのが配達中のみということ。つまり待機中や仕事を終えて帰宅時などには適用されない保険ということになります。

(補償金額の詳細などは公式ホームページを御覧ください→https://www.uber.com/jp/ja/drive/insurance/

先述したようにUberEatsが保障してくれるのは“配達中のみ”です。

お客様に料理を届けたあと次のエリアに移動中の時に事故を起こした時には適用されません。個人でもしっかりカバーしてもらえる保険に入っておくと安心です。

バイクの配達パートナーが入っておくといい保険

事故の保険には自賠責保険と任意保険があります。自賠責保険は自分が事故を起こしたときに相手に対して保障してくれる保険です。

もし自分が怪我したりバイクを破損してしまったりしても治療代、修理代は保障してくれないのでやはり任意保険は調べておいたほうがいいでしょう

原付きバイク自賠責保険

50ccの原付きバイク含む全てのバイク所有者に加入が義務付けられている強制保険です。通常バイクを購入する時に一緒に手続きするものです。

250cc以上でしたら車検更新の際に一緒に更新するので保険更新し忘れもないかと思いますが原付きの方は一度保険期間がきれていないか確認したほうがいいでしょう。

注意したいのは対人に対しての保険であること(対人賠償保険)。ガードレールや標札、ブロックなどの破損には適用されません。

・万が一保険に入っていないで事故を起こしてしまったら?

相手の方は怪我させてしまったら治療費を支払いや、慰謝料など高額な資金を自分で負担しないといけなくなります。

また、金銭面だけでなく、以下のような罰則を課せられることもあります。

・50万以下の罰金または1年以下の懲役

・運転免許停止処分、違反点数6点

自賠責保険の支払い限度額
  • 死亡に至るまでの傷害 120万
  • 傷害 120万
  • 死亡 3000万

詳細は国土交通省のページを御覧ください→https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/jibai/payment.html#shibou

 

バイクの主な任意保険

 

  • 対人賠償保険

バイク運転中に人に対して死傷させた時、「自賠責保険」の補償金額をオーバーした部分をサポートしてくれる保険。

  • 対物賠償保険

相手の車や家屋、ガードレールなど他人の物を破損させてしまい法律上の賠償責任を負ったときに保障される。

  • 搭乗者傷害保険

バイク運転者自身が死傷したときに支払われる保障。

自転車のUberEats配達パートナーが入っておいたほうがいい保険

自転車だからって大事事故にならないとは限りません。歩行者の方とぶつかってしまったり、車道を走行中巻き込まれる危険もあります。

自転車の保険は種類も沢山あり手頃な値段から入れるので特に本業でがっつり配達の仕事をしている人は調べておいたほうがいいでしょう。

UberEats登録時に自動的に加入できる保険は配達中のみの保険なので、待機中や移動中もカバーできる保険をチェックすることをおすすめします。

 

配達員に人気の自転車保険

待機中にも保険適用される。プランによっては示談交渉サービスもある。

待機中、配達中に関わらず業務中全般に適用される。フリーランスにおける様々な心配事をサポート

 

ドコモのレンタサイクル(通称赤チャリ)の保険

自転車 レンタル シェア

普段自転車に乗らず、配達の時にだけ自転車を使用する人にとって便利なドコモのレンタサイクル。あの赤い電動自転車です。

東京都内でしたら赤チャリの基地も沢山あるので自転車置場の心配もいらない、目的地で仕事を終わらせ電車移動したい時は最寄りのポートに返して乗り捨てもできる。とても便利な自転車です。実はこのレンタサイクルにも保険がついています。

赤チャリの主な保険

  • 死亡、後遺症害保険金額 1000万
  • 入院保険日額 5000円
  • 通院保険金日額 2500円
  • 対人、対物の保障 限度額2億円

なんとこの保険、UberEatsの配達中の事故でも適用されるのです。

あまりスピードが出ない赤チャリですがUberEats配達を本業としておらず、さらに普段あまり自転車に乗らないようであればこの保険で十分かもしれませんね。

 

実はUberEatsにも配達員による労働組合があります

ご存知ない方も多いかもしれませんが実は配達パートナーによる労働組合があります。

労働組合では今までのUberEatsの業務に関して“事故や怪我の報奨”“運営の透明性”“適切な報酬”を求めてUberEats側に意見を投げかけ働く環境を整えています。今までうやむやになっていた保険の部分も保障が確約されたりしたのはこういった地道な働きの結果なのかもしれません。

またそういった意見を取り入れ、新しい制度をどんどん導入していくのは母体がアメリカ企業ならではですね。今は整っていない保険制度ですが、今後制度が整い安心して働ける日もくることを期待したいですね。

■UberEats配達パートナーの労働組合

UberEatsUnion(ウーバーイーツユニオン)

配達パートナーがより働きやすく、且つお客様に対してのサービス向上の目的で効率的に活動できるよう意見を吸い上げ、UberEats JAPANに対して働きかけています。

まとめ

改めて保険に入るも入らないもご自身次第ですが、活動している限り何が起こるかわからないものです。

たった1度の事故で人生が変わることが起きてしまうかもしれません。今一度、万が一の事態を想定し保険を見直すことをおすすめします。

 

 

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